2021年8月18日

穂高を翔ぶ 

 お久しぶりのブログとなりました。

みなさま、お変わりありませんか。

最近の私はと言うと、連日の国際情勢や国内政治や、その他ニュースや、SNSから入ってくる情報に心がざわざわして、疲れているのを実感しています。それなら見なければいいじゃんという考え方もあるのだろうけれど、今の私にとってはそれは思考停止なので自分が何に対してどう感じて考えるのかは諦めたくないな、と思ってもいる・・・。

さてさてそんな中、大好きすぎる元管理人・現委員のSさんからDVDをいただきました。うれしい!


ハチプロダクション「穂高を翔ぶ」 


そう、穂高小屋の宮田八郎さんの作品です。

穂高の上をヘリで撮影した映像(DVDの出版は2004年です)なのですが、サブタイトルがAngel Tripとあるように、まさに「穂高を翔ぶ」といういにふさわしい。

私はストレッチポールの上に寝転がって手足をパタパタさせながらみたら、ほんとに穂高の上をふわふわ飛んでいる気分になれました。

かかっている音楽もすごいよくて(女性ヴォーカルの曲、タイトルを調べてダウンロードしたい・・)、ナレーションの声も、随想で使われている串田孫一さんのことばも最高でちょっと涙でた・・・


最高すぎるのと、私の語彙力があれなので、このブログを読んでくださっているあなたに少しでも伝えたくて、引用。

「こういう時に、何も考えずにただ美しさに見蕩れいてもいい」

(串田孫一著「もう登らない山」より)


穂高って、山って、美しいなって純粋に思った2021年の夏。

来シーズンには山研に置いておこうと思いますので、山研をぜひ訪ねた際にはご覧ください。


山研委員わだこ記