8月上旬、山研にお世話になりましたK一家です。会員である家内(会員番号11091 吉田)は仕事のため、残りの家族(夫、娘・高2、息子・中3)でひょうたん池と六百山に登りました。
8月7日 明神からひょうたん池へは、不安定なガラ場があります。美しいお花畑での強い日差しには参りましたが、藪漕ぎはなし。道中、アサギマダラやベニヒカゲが乱舞、池ではかわいいヨウセイと遭遇しました。
8月8日 六百山は、河童橋の南東に素晴らしく高くそびえ立っています。出だしは適当に入りましたが、男子便所の脇から入るのが正解と下山時に判明しました。
深い切れ込みの中畠沢のガラ場をこなして、途中から右手の樹林帯へ入って行きます。
稜線に出て、高度感のある岩稜を過ぎ、最後はハイマツを漕いで山頂。踏跡と赤布があります。全行程かなりの急傾斜です。
こどもたちが保育園児の時から10年以上、ずっと山研にお世話になってきました。
今年、高校生と中学生になったこどもと六百山に登ることができ、感慨深いものがありました。
8月9日、山の日を前に、下山しました。
8月7日 明神10:30-ひょうたん池13:10-明神15:30
8月8日 山研7:30-尾根2230m付近10:20-六百山11:40-12:10-2230m付近(尾根からの下降点)13:30-河童橋15:30
8月8日 六百山は、河童橋の南東に素晴らしく高くそびえ立っています。出だしは適当に入りましたが、男子便所の脇から入るのが正解と下山時に判明しました。
深い切れ込みの中畠沢のガラ場をこなして、途中から右手の樹林帯へ入って行きます。
中岳沢中間部 |
山頂下岩稜 |
六百山山頂 |
こどもたちが保育園児の時から10年以上、ずっと山研にお世話になってきました。
今年、高校生と中学生になったこどもと六百山に登ることができ、感慨深いものがありました。
8月9日、山の日を前に、下山しました。
8月7日 明神10:30-ひょうたん池13:10-明神15:30
8月8日 山研7:30-尾根2230m付近10:20-六百山11:40-12:10-2230m付近(尾根からの下降点)13:30-河童橋15:30