2019年6月6日

徳本峠を越えずして上高地を語るなかれ

さる61日、快晴の空の下、今年も徳本峠越え・ウエストン祭が開催されました。
参加者の皆様・山研委員スタッフ合計25名で、徳本峠を歩いてきました。

5時半に新島々にある安曇支所に集合後、受付やら体操の後、集合写真撮影をしてから出発です。

本日10時間行動の予定

朝イチはまだみんな元気いっぱい笑顔いっぱい

沢沿いの気持ちがいい道を歩き、お花に目を細めながら、ひたすら歩きます。
ヤマシャクヤクだぁ!

それから沢を離れてしばらく行くと、本日の最大の難所(?)と言われる、二十四曲の始まりです。一気に峠のてっぺんまで登ります。地味に辛いので、自然とみんなの口数も少なくなります笑。ここを越えれば峠小屋の豚汁が待っている~!

途中のちから水に元気をもらいます。
ちべたくて美味しい〜お水



ついたー!




さてさて、峠からやれやれ・・と下りてくると、明神にたどり着きます。明神館が見えると、ホッとします・・。ウォルター・ウエストンや小島烏水などの岳人たちと同じように感じてたのかしらん?(または峠越えなんてちょろかったか😂)

今でこそ上高地の中心地としては河童橋周辺が賑わっていますが、峠を歩いて越えてくると、明神が上高地の本当の中心というか玄関であることを体感できます。

翌日は、例年通りウエストン碑の前でウエストン祭と信濃支部主催の午餐会が催されました。

(実は私はちょうどその時間に焼岳に登っていてウエストン祭には参加できなかったのですが、レポートブログを発見
五千尺ホテルのブログ
ルミエスタホテルのブログ  

今年もみんなで元気に上高地に集まれたことに感謝感謝です。
会場の温泉ホテルの前に、全員集合


最後になりましたが、毎年のウエストン祭は、日本山岳会信濃支部の皆様のおかげで成り立っています。
徳本峠越えはウエストンの時代、日本で登山が始まった頃に思いを馳せながら、今年も和気藹々と峠を歩いたことに感謝をして、今回のブログを終えたいと思います。ご一緒くださった皆様、ありがとうございました&お疲れ様でした!


山研委員 わだこ記

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