投稿募集

公益社団法人日本山岳会 上高地山岳研究所です。
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2018年5月29日

今日の槍穂

薄曇りですが、稜線はきれいに見えました。やっぱり北アルプス!
今週末は徳本峠越えとウェストン祭です。参加者の皆さま、がんばれ~!!
見習い山研委員 山下



2018年5月16日

クイズ:上高地の飲用水はどこから来ているでしょう?

初めて上高地に行ったとき、私が最も感動したのは、梓川をはじめとする水の美しさです。
水が透き通っていて・・



河童橋から小梨平に向かう途中の清水川

日本一汚染が進んでいるといわれていた沼のほとり(さて、どこでしょう?)で育った私は、川の底が見える~!と橋の上から川を見下ろしてははしゃいだものです。


さて、今日の本題です。
皆さんが上高地で使われている生活用水はどこから来ているか、ご存知ですか?
 山研委員の先輩に教えていただきました。

ヒント
上高地には、浄水施設はありません。
下水処理場である上高地浄水センターがあるのみです。


大正池近くにある浄水センター
って、あんまりヒントになってないやいΣ\( ̄ー ̄;)

正解はここ!

じゃじゃーん!六百山です! (六百山について、山下先輩の記事: 上高地の門番六百山



六百山に降り注いだ雨が地下水となり、この透き通った清水川に流れ出ていた水を取水して使っているのだそうです。美しい水が保たれている上高地では、天然の湧水をそのまま飲用しているのですね。


私がなんて美しい川なんだろう!と感激した川の水を飲んでいたなんて。上高地の自然の恵みをいただいていることに感動を新たにしたと同時に、これだけ多くの登山客・観光客がいても水を絶やすことのない六百山の懐の深さにびっくりしました。

上高地は、とても便利なので、自然の中にいるという感覚がうっかりなくなる時がありますが・・・、大事な限りある天然資源を使わせてもらっていることを、忘れないでいようと心に誓ったのでした。


新米山研委員わだこ記


2018年5月6日

今日の穂高〜柳の新緑が鮮やかです〜

昨日までは雪やら強風やらで荒れた上高地でしたが
今朝はスッキリと穏やかに晴れました。
大きなザックを背負った登山者グループが、
今日はこの穂高に見送られながら次々と上高地を下って行きます。




河童橋周辺は芽吹きの早い化粧柳の黄緑が美しく目を引きます。
(小さな花もたくさんぶら下がっています)



焼岳側はこんなかんじです。
左岸のカラマツもほんのり緑がかってきました。



異国の言葉が飛び交う河童橋から、
GW最終日のレポートでした。(元川)

2018年5月4日

雪が降りました

暑い暑いと言っていた開所の頃が嘘のように、
今朝は未明から雪が降り出しました。
上高地では積雪1㎝程度でしょうか。









岳沢小屋のブログによると、上方は10㎝以上の積雪になるようです。

冬と初夏とを行きつ戻りつの気候に、少々戸惑い気味の上高地ライフです。(元川)